構造から違うカーボン

薄い

薄く広く約2cm帯状に伸したカーボンを編んだ大変薄いカーボン素材。

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薄さの秘密

テキストリームカーボンは千~数万本の炭素繊維が横に広げられた開繊糸を使用。薄い構造なので出来上がりの織物は薄く、また、表面の凸凹が少ないため組み合わせた時の強度も強くなる。

一般的に、炭素繊維が千~数万本の束になっているカーボン原糸の断面図は丸に近いもの。そのため、カーボン原糸同士を編み込むと丸と丸の間に隙間ができ、それが厚みとなり強度も下がることに。

強い

薄い平らなカーボンを編んでいるので直線的で非常に強度が高い。特に捩れに強い。

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強さの秘密

断面図が扁平の開織糸を使用しているので、従来のカーボンより薄くても強度は同じ。

織物表面の凸凹が少ないため編み込んだ時に強度が強くなる。

従来のカーボンよりも少ない接着剤で編み込めるため同じ強度でも軽い。

軽い

この構造はレジン(接着剤)が極端に少ない為、重さを最小限に出来る。

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軽さの秘密

炭素繊維と樹脂で構成されているカーボンは、炭素繊維の量が同じであれば強度は同じ。平たい開繊糸を使うテキストリームカーボンは、丸い原糸を使う従来のカーボンより使用する樹脂が少ないので『同じ強度でも軽い』のが特徴だ。

重量を同じにすると、従来のカーボン製品に比べ炭素繊維を多く使えるので『同じ重さであれば強度が高い』ラケットがテキストリームだ。

TeXtremeがもたらすもの

軽量化

同カーボン量における低樹脂化による軽量化

高剛性化
高強度化

同体積でカーボン量増による
高剛性化・高強度化

TeXtremeで
ラケットが変わった